日本語の取扱説明書をダウンロードください。

ノンフライヤーは、360度の熱風を循環させることで、余計な油を使わずよりヘルシーな料理を作ることができます。揚げ物以外にも、冷凍食品、焼肉、焼き魚、惣菜の温め直し、パン焼き等の沢山の料理が作れます。

製品を平らな場所に設置してください。上部も背面もそれぞれ、13cm以上離しての設置が必要です

ゴム製ストッパーは主にクリスパープレートを固定し、クリスパープレートが勝手に傾くことを防ぐために設計されております。ゴム製ストッパーは260℃の耐熱テストに合格しておりますので、 ご安心ください。

アルミホイルとクッキングシートの調理効果は似ています。
アルミホイルの方が安全で、食材を包んで長時間焼くことができます。
クッキングシートは熱風に吹き飛ばされやすく、加熱管にくっつきやすいので、食材で押さえる必要があります。
注：食材を長時間焼き、食材の焦げが心配な場合は、二重のアルミホイルを使用できます。単層のアルミホイルは吹き飛ばされやすいためです。

1.バスケットはハンドルのついた部分まで丸洗いしてもよろしいでございます。
2.バスケットとクリスパープレートは食洗機に対応しております。
バスケットとクリスパープレートは洗剤を入れたお湯と柔らかいスポンジで洗うこともできます。
ですが、バスケットとクリスパープレート以外のノンフライや部分は食洗機に対応できなく、濡らした布と柔らかいスポンジで拭くことができます。

キッチンスプレーについてはエアーフライヤーを使用している時、フードの表面或いは底部に油のスプレーを噴き出すツールです。
少量の油を食材にスプレーするか刷毛で塗ると、さらにカリッとした食感を得ることができます。

1.食材を入れすぎないでください。
2.バスケットに食材を平らに置いて、積み重ねないほうがいいです。
3.調理の中ほどで１回（又は必要に応じて複数回）食材を振るかお裏返しください。
4.さらにサクサクの食感を得るために、食材に少量の油を加えることをお勧めいたします。

1、プラグをコンセントに接続しているか確認してください。

2、バスケットを本機にしっかり押し付けてください。

1、バスケットに入れる食材の量をより少なめにしてください。バスケットに入れる食材の量が多すぎると、完全に火が入らないことがあります。

2、調理温度または時間を増やしてください。

積み重ねられている食材、くっついている食材を調理中に揺り動かしたり裏返したりしてください。

バスケットに入れる食材が多すぎないようにしてください。

1、本機の初回使用の際、白煙が発生することがあります。これは異常ではありません。

2、バスケットと本機の内部が正しくお手入れされており、油が付着していないことを確認してください。

3、油分の多い食品を調理すると、油がクリスパープレートの下にたまります。この油が白煙を発生させ、バスケットが通常よりも高温になることがあります。これは異常ではなく、調理には影響しません。バスケットを扱う際はご注意ください。

すぐに本機の電源コードをコンセントから外してください。黒い煙は、食品が焦げているか、回路に支障があることを示します。煙が出なくなったことを確認してから、バスケットを引き出してください。原因が焦げた食品ではなかった場合は、カスタマーサポートにご連絡ください(21ページ参照)。

製造工程で本機にプラスチック臭が付着することがあります。これは異常ではありません。初期運転(説明書の12ページ)の指示に従って、プラスチック臭を除去してください。初期運転の後にプラスチック臭が減らないときは、カスタマーサポートに連絡してください。

温度監視システムに開回路が発生しています。カスタマーサポートに連絡してください。

温度監視システムに短絡が発生しています。カスタマーサポートに連絡してください。

本機の過熱保護機能が作動しています。本機の電源を切ってプラグを取り外し、完全に冷ましてください。引き続き「E3」と表示される場合は、カスタマーサポートにご連絡ください。

本機が220~240Vの電源に接続されています。本機の電源をオフにし、電源コードをコンセントから抜きます。本機は100V, 50/60Hzのコンセントのみで使用してください。