COSORI 電気ケトル CO108-NK

よくあるご質問

グースネックケトルが作動している定格電力は1200wですが、もしご家庭の電線の規格が小さく、又はご使用いただいている電化製品が多く場合では、グースネックケトルが作動している時に電圧を低下させ、部屋のライトが点滅ということになります。
これに対しては、下記の解決案をご案内いたします。
1.該当製品の定格電力は1200Wで、この電力に合うコンセントをお選びください。
2. 同じコンセントまたは同じ家庭用回路で同時に多数の電化製品をご使用いただくことはお勧めいたしません。
3. 別の部屋でケトルをテストするか、又はケトルを他の 1200W 機器に交換して、部屋のライトがまたちらつくかどうかをご確認ください。

1. ケトルの空焚き防止機能は機械式でございます。
ケトルが約30秒間空焚きすると、空焚き防止機能が作動し(クリック音が2回聞こえます)、この時点で発熱体の電源が切断されますが、ケトルのコントロールパネルの表示には影響しません。30秒間の後、ボタンは点灯していますが、ケトルは加熱し続けないので安全でございます。
2.加熱機能を復元したい場合は、手動でケトルに冷水を入れることができます。しばらくすると、クリック音が 2 回鳴り、空焚きの部品がリセットされたことを示します。

紅茶、ウーロン茶、緑茶、ほうじ茶や玉露等のお茶を淹れることができます。

保温時間は60分です。

1. お手入れの際は、ケトルをコンセントから抜いて冷ましてから行ってください。

2. ケトルと底部は水を湿らせた柔らかい布で拭いてください。ケトルの底の電気ソケットは常時乾いた状態に保ってください。

3. ご使用の後は毎回すべてのパーツを乾かしてください。

注: 絶対にケトルや底部を水に浸さないでください。

頻繁にお使いの場合は、少なくとも週に1度は水垢を除去してください。

水垢除去とは、ケトル内部に付着したミネラル成分を取り除くことです。長期保管の前後には、必ず水垢を除去してください。

1. 本器のプラグをコンセントから抜き、水を全部排出します。ケトルが熱くなっていないことを確認してください。

2. 1/2個のレモンをケトルに絞り入れるか、 118 mLの蒸留穀物酢を加えます。

3. ケトルに水垢が分厚く付着している場合は、ケトルの内側をスポンジの柔らかい面で擦り落としてください。

4. 473 mL の水を入れます。酢が混ざった水を沸騰させます。

5. 酢が混ざった水を排出し、柔らかい布、スポンジ、または掃除用ブラシで残った水垢を拭き取ります。

6. 必要に応じて繰り返してください。

注: 絶対にケトルや底部を水に浸さないでください。

注: 素早く水垢を取り除くには、44 mLの重曹を118 mLの蒸留穀物酢に加えてケトルに入れます。ケトル内壁に重曹入りの酢がいきわたるようにかき混ぜ、柔らかいスポンジで拭きます。その後、重曹入りの酢を排出してください。この方法は、水垢がそれほど分厚く付着していない場合のみ有効です。

電気ケトルの音を調整する方法は下記の手順をご参考ください。
ケトルの音をオフにするには、ケトルはプラグを接続して、「電源」を押して、 「保温」を8秒間長押ししてください。
ケトルの音をオンにするには、ケトルはプラグを接続して、「電源」を押して、 「保温」を8秒間長押ししてください。

タッチパネルですので、指先に水がついてはいけないので、乾燥した指先で押してください。

コンセントを変えたり差し直し足りしてみてください。