Levoit LV600HH ハイブリッド超音波加湿器

よくあるご質問

水道水と純水か蒸留水、どちらでも使用できますが、純水か蒸留水をよりお勧めいたします。
純水または蒸留水は不純物が少ないため、長期間使用しても加湿器に汚れがたまりにくく、製品とユーザーにもより健康的でございます。

1.ほかのコンセントを入れて、オンにしてみてください。
2.給水タンクにもっと水を入れてみてください。
3.通気口に水が入っている可能性があります。給水タンクを取り外し、再び使用する前に通気口完全に空気乾燥させてください。

1.バルブのスプリングを押して、弾力性が正常かどうかをご確認ください。
2.フィルター装置を取り外して、改善するかどうかをご確認ください。

該当製品の作動原理は、給水タンク内の水が排水バルブを通って底部に入り、加熱されてからミストになり、ミストチューブを通して放出されるのです。
加湿器の排水バルブは、給水タンク内の水の流れをコントロールしております。
もし給水タンクを上げると、排水バルブが開いた状態から閉じた状態に変わる瞬間に、水がタンクからしみでます。この状態は水漏れではなく、正常でございます。

1.加湿器を風通しのよい環境にご放置ください。
2.加湿器を壁から少なくとも 30cm/12 インチ離してご放置ください。
3.加湿器を地面に置く、又はミストの出り口はセンサーに向けることはお勧めいたしません。

弊社の加湿器は次亜水を噴霧する事に対応できますが、給水タンクの使用寿命を延ばすために、次亜水を頻繁に使用しないことをお勧めいたします。
(Classic 150は次亜水に対応できません。)
なお、お客様の健康のために、必ず次亜水の使用基準を参考の上、最適な濃度でご使用ください。(40ppm以下をお勧めいたします)。
また、次亜水は消毒剤ですので、噴霧の状態で吸われたら、鼻と喉に刺激を与える可能性があります。ご使用中に何か不具合が出る場合、すぐに使用をご中止ください。

1.アロマなどを直接に給水タンクに入れると、スポンジは容易に黄ばみます。
2.フィルターの黄ばみは酸化によるもので、そのまま使用できますが、色が気になる場合はフィルターの交換をお勧めいたします。
3.よしければ、水源をご変更いただき、こちらは精製水か蒸留水をお勧めいたします。

• 本体の電源コードをコンセントに接続し、電源をオンにしてください。

• 純水または蒸留水を給水タンクに加えてください。

• 本体が自動モードになっているか確認してください。自動モードの設定に よっては、湿度が湿度設定より高いときに本器の電源が自動的に切れるこ とがあります。

1、ミスト量を高めに設定してください。

2、給水タンクに給水してください。

3、底部の溝の水が過剰になっている可能性があります。底部の溝の水を排出 してください。

4、給水タンク(底部の溝ではなく)に水を入れ、底部に正しくセ ットしてください。底部の下にある吸気口を塞がないでください。

5、本体はカーペットなど、吸気口を防ぐ可能性のあるものの上に置かないでください。

6、ノズルが塞がっていたり、詰まったりしていないか確認してください。本器が水平な面に設置されていることを確認してください。

7、水温が低すぎる可能性があります。ミスト量を最大にしてしばらく動作させ てから、設定を調節してください。

8、給水タンクまたは底部を洗剤で洗浄する際は、洗剤が残らないように清浄 な水で丁寧に洗い流してください。

1、新品の場合は、プラグを抜いてすべてのパーツを水洗いしてから12時間冷暗所に置いてください。

2、アロマパッドにエッセンシャルオイルを滴下した場合は、パッドを清浄な流 水で洗い、乾燥させてください。

3、給水タンクと底部の溝を水で洗浄します。

ミストが底部から漏れる。

給水タンクが適切に設置されていることを確認します。

水が明らかに加湿器から漏れている。

相対湿度が60%以上の部屋での加湿器の運転は避けてください。底部の上下の余分な水を拭き取ります。

加湿器は揺らさないでください。

必ず加湿器を水平な平面に置いてください。

給水タンクが漏れていないか確認します。漏れがある場合は、カスタマーサポートまでご連絡ください。

加湿器のまわりが水滴で湿っている、または濡れている。

1、湿度が高すぎる可能性があります。ミスト量を下げるか、加湿器をオフにするか、部屋のドアまたは窓を開けてください。

3、加湿器を長時間使用していた場合は、加湿器のまわりに湿気がた まっている可能性があります。加湿器の電源を一時的オフにするか、またはミスト量を下げてください。

4、窓を開け、加湿器に適切な気流を確保するか、より換気のいい部屋に加湿器を移動させてください。

5、給水タンクが適切に設置されていることを確認します。

6、給水タンクを元の場所に戻す際は、給水タンクと底部から余分な水を拭き取ります。

ウォームミストの使用後、加熱エレメントはまだあたたかい可能性 があります。加熱エレメントは30分以上、クールダウンさせます。

1、給水タンクを正しい場所にセットしていることを確認してください。

2、ミスト量を低めに設定してください。

3、底部の溝の水を排出してください。給水タンク(底部の溝ではなく)に水を 入れ、底部に正しくセットしてください。

4、ヒーターモードを使用する場合、水位が低いと加熱部がごぼごぼという音を立てる可能性があります。給水タンクに水を追加して ください。

5、本器に不具合が発生している可能性があります。動作を停止し、カスタマーサポ ートに連絡してください。

ミネラル含有量の高い水を使用した場合に起こります。なるべく精製水をご使用ください。

本体をお手入れします。

湿度が高すぎる可能性があります。ミスト量を下げて本器の電源を切るか、 部屋のドアや窓を開放してください。

1、部屋が加湿器の有効範囲よりも大きい可能性があります。40~70m²未満の部屋に加湿器を移動させます。

2、湿度センサーの内部に湿気がたまっている可能性があります。ミス トがアロマボックス内のセンサーに付着しないように、ノズルがアロマボックスと反対側を向いていることを確認します。

3、加湿器をオフにしてアロマボックスを取り外し、センサーを自然乾燥させます。

4、加湿器を壁から30cm以内の場所や部屋の隅に置くと、湿度センサ ーが部屋の相対湿度を適切に読み取れない可能性があります。

5、ほこりがあると、湿度センサーは不適切な読み取りを行います。ほこりっぽい部屋では加湿器を使用しないでください。空気中のちり が増える可能性があるので、水道水の使用は避けます。

1、加湿器は環境温度と湿度に応じて水を消費します。室内が寒すぎる、または乾燥しすぎている場合は、より早く水がなく なります。

2、ヒーターモードを使用すると、水が早くなくなります。

1、ウォームミストを生成するまで約15分間、加湿器を加熱させます。

2、ヒーターのところを掃除します。

1、より高いミスト量に設定します。

2、環境によって、加湿器が室内の湿度を上げるまで時間がかかる可能性があります。

3、部屋が加湿器の有効範囲よりも大きい可能性があります。 40~70m²よりも大きい部屋では、加湿器の効果が低下します。

吸水パットが黄色くなる場合、洗浄することができます。汚れやにおいがある場合、きれいな水ですすぎ洗ってください。あるいはお酢で洗浄してみてください。