Levoit Dual100 加湿器

よくあるご質問

水道水と純水か蒸留水、どちらでも使用できますが、純水か蒸留水をよりお勧めいたします。
純水または蒸留水は不純物が少ないため、長期間使用しても加湿器に汚れがたまりにくく、製品とユーザーにもより健康的でございます。

1.加湿器を風通しのよい環境にご放置ください。
2.加湿器を壁から少なくとも 30cm/12 インチ離してご放置ください。
3.加湿器を地面に置く、又はミストの出り口はセンサーに向けることはお勧めいたしません。

弊社の加湿器は次亜水を噴霧する事に対応できますが、給水タンクの使用寿命を延ばすために、次亜水を頻繁に使用しないことをお勧めいたします。
(Classic 150は次亜水に対応できません。)
なお、お客様の健康のために、必ず次亜水の使用基準を参考の上、最適な濃度でご使用ください。(40ppm以下をお勧めいたします)。
また、次亜水は消毒剤ですので、噴霧の状態で吸われたら、鼻と喉に刺激を与える可能性があります。ご使用中に何か不具合が出る場合、すぐに使用をご中止ください。

1.アロマなどを直接に給水タンクに入れると、スポンジは容易に黄ばみます。
2.フィルターの黄ばみは酸化によるもので、そのまま使用できますが、色が気になる場合はフィルターの交換をお勧めいたします。
3.よしければ、水源をご変更いただき、こちらは精製水か蒸留水をお勧めいたします。

アロマウォーターをご利用いただけます。 ただし、アロマウォーターの香りが薄いかもしれませんので、純粋なアロマオイルのご使用を おすすめします。 アロマウォーターをご利用の際には、直接水タンクに入れて、底部には絶対に入れないでくだ さい。

カルキをとるため、市販のクエン酸をご利用いただけます。 ご使用のクエン酸の取扱説明書をお読みになってからご利用ください。

本器は毎週および保管する 際にお手入れしてください。

• 底部を水や液体に浸さないでください。

• 本器のお手入れの際、洗剤は使わないでください。

• 本器をコンセントから抜き差ししてください。

• 電源ボタンを押して本器の電源をオンにしてください。

• タンクが空になったら給水してください。

1、電源ボタンを押して、より高いミスト設定を使用します。 ミスト管が正しく取り付けられていることを確認してください

2、本器底部の水位が高すぎないことを確認してください。

3、水が汚れていたり、鉱物が底部内側に堆積したりしている可能性があります。 掃除用ブラシとクエン酸でトランスデューサーをお手 入れし、すべてのパーツが正しく取り付けられているか確認してください。その後、キレイな水を入れて再起動してみてください。

4、ミスト吐出口および吸気口が塞がれていないか確認してく ださい。

1、本器を床、カーペット、ラグ、または繊維素材の表面など、吸気口を塞ぐ可能性のある物の上に置かないでください。 本器の底部にある吸気口および本器上部にあるミスト 吐出口が塞がれていないことを確認します。

2、ミスト管が所定の位置にない場合、本器はミストを生成せ ず、水温が上がります。この状態は危険ではありませんが、ミスト管が所定の位置に配置されるまで、本器は正しく作動 しません。 ミスト管が正しく取り付けられていることを確認してく ださい。

3、本器は周辺温度および湿度によって、水を使います。周囲の 温度が低い、または乾燥している場合、本器は早く水を消費 します。 水を補充してください。

本器が新品の場合、上部カバーを取り外して給水タンクを低温の乾燥した場所に12時間置いてください。

水が汚れているか、タンクにずっと残っていた可能性があります。 本器をお手入れし、キレイな水を入れます。

アロマオイル放散したら、穀物酢でお手入れし、本器を乾かします。

1、給水タンクが底部に正しく配置されているかどうかを確認 します。 表示マークが合っていれば正しく配置されています。

2、給水タンク内のパッキンが所定の位置にきちんと固定され ているか確認します。必要に応じてパッキンをお手入れし、正しく開閉できるか確認します。

3、ミスト管が所定の位置に正しく固定されているか確認しま す。

4、浮きが所定の位置に正しく固定されているか確認します。

5、湿度が高すぎる場合、水分が本器表面または周囲に結露す ることがあります。ミスト量を下げて本器の電源を切ってく ださい。

6、排水口に鉱物が滞積して塞がっている可能性があります。 排水バルブアセンブリを酢またはクエン酸でお手入れします。

アロマオイルを10~15滴、底部またはタンク内に入れているか確認してください。

ミネラル含有量の高い水を使用した場合に起こります。なるべく精製水をご使用ください。

本器をお手入れします。